初中級【インドネシア語を書く練習(50語以内;文の流れ)】

2019年7月13日

初中級【インドネシア語を書く練習(50語以内;文の流れ)】

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『書くこと』と『話すこと』は、『アウトプット』という点において同じであるが、質が異なる。前者は、『文字』を媒体とするが、後者は、『音』を媒体とする。文字は、視覚情報で、音は、言うまでも無く聴覚情報である。視覚情報の処理と聴覚情報の処理は、異なるがゆえに、書くことが出来るからと言って、話すことが出来るとは限らないし、上手に話せるからといって、上手に書けるとも限らない。習得過程において、ある時点から、『書く能力』も『話す能力』もお互いに支えるが、互いに『独立』して扱ったほうがいいこともある。特に外国語教育において、一貫した理論を元に『書く』練習を行う必要がある。

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  以下の文に、接続詞をつけて、文を展開させなさい。

    JOGJA

  1. Jogja adalah kota pelajar.

    JOGJAは、学生の町である。

  2. Mahasiswa berasal dari berbagai tempat.

    様々なところから学生が来る。

  3. Mahasiswa asing ada.

    外国人の学生もいる。

  4. Kualitas universitasnya bagus-bagus.

    大学の質もいい。

  5. Kadang-kadang ada mahasiswa yang tidak belajar.

    時々、勉強しない学生もいる。

  6. Jogja adalah kota yang tepat untuk belajar.

    JOGJAは、勉強するのに最適な町である。

【解説】

上記の1.から6.までに、日本人や中国人におなじみの『起承転結』で結ぶために、適切な接続詞が必要である。

1.⇒2.⇒3.倒置jugakarena(理由)4.⇒Walaupun(~にもかかわらず)5.⇒主語、tetap 6.

Jogja adalah kota pelajar.Mahasiswa berasal dari berbagai tempat. Ada juga mahasiswa asing.Karena kualitas universitasnya bagus-bagus.Walaupun kadang-kadang ada mahasiswa yang tidak belajar,Jogja tetap merupakan kota yang tepat untuk belajar.

  • 1.2.3.4まで『起承』
  • 5.は、『転』
  • 6.は、『結』

無論、起承転結で、展開させなくてもいいが、何かを書く時に、まずパターンを決めて、それに当てはめることが重要である。そして、文章の展開において最も重要なのは、『接続詞』なので、是非暗記してもらいたい。

Posted by アルビー